ドゥゲルゾン[その1]
2009年05月09日(土)
	パロから西に行く自動車道の終点に廃墟のゾンがある。その入口にはお土産屋があった。(一部、同行した友人の写真を使用しています)
廃墟は一種独特の雰囲気。きちんと管理されている建物ではないので慎重に中に入る。
	中では近所の学校のイベントをやっていた。普段は公園のような使い方をされているらしい。
草木が侵食した廃墟はいい味を出している。周囲ののどかな田園風景と相まって楽しい。
	この廃墟のメインはウツェ。ウツェはそのまま残されている。
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