チミラカン[その1]

2009年05月04日(月)
ロベサの小高い丘の上にある、地元の人に慕われているお寺。自動車道路から少し歩いた所にある。(一部、同行した友人の写真を使用しています)
ウォンディは標高が低いので、サボテンの花が咲いている。
しばらく歩くとお寺に到着。今日は観光客が多い。
お寺の庭はのんびりとした雰囲気だ。天気も良く気持ちが良い。
外から見たよりも境内は狭い。中庭はわずかしかない。プジャが行われていたおか、地元の人が沢山いた。
また元来た田園道を歩く。ここを散歩しているだけでも心が洗われるようだ。
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